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AF+NW Ranch

映画や本などの感想や趣味・雑記を中心に日記風味に思いつくまま書いてます。サイトコンテンツに関する新着情報などもあり。

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O Canada!

※記事に張り付けている画像は
合法的にgettyなどの画像をブログに張り付けられるサービス
picappを使用しています。

さてさて、またもや今更な記事ですが…。
2010年2月12日に冬季五輪バンクーバー大会が開催いたしました。
個人的には普段スポーツ観戦をしないのにオリンピックだからと
盛り上がるのはあまり好きではないのですが、
それでも普段なかなか日本では見られない競技を見るチャンスなので、
やっぱり楽しみだったりします。

個人的にはバイアスロンとエアリアル辺りが
普段なかなか見られない中では好きです。
普段でも見る機会がある系ではフィギュア、
スノボ系(X Game系)とアルペン、
アイスホッケーとか(もちろんすべて男子)。
でも、(フィギュア以外)日本選手が
あまり強くないので(アイスホッケーは出てもいない)、
あんまりやってくれないんですよね(涙)

そして、競技そのものもなんですが、
今回はカナダ!ということで、
開会式・閉会式のパフォーマンスにも興味。

リアルタイムのもの?は仕事で見られなかったので、
夜にやっていた再放送を見ました~。

カナダドラマ『騎馬警官』(Due South)好きの私としましては
やっぱり騎馬警官(王室カナダ騎馬警察=
Royal Canadian Mounted Police(RCMPまたはMountie))出るよね!と鼻息も荒く。
やはり公式な場での旗の掲揚は彼らの仕事らしく、早速出てきてくれてましたね!

Winter Olympics - Opening Ceremony

今回は馬に乗っていなかったのが少し残念でしたが、
屋内で滑るだろうし、ボロの始末とかもあるだろうし、
しょうがなかったんでしょうかね(笑)
ミュージカルライド、ちょっと期待していたのですが…。

RCMPのオフィシャルではあまりいい画像なかったので、
こちらのTown of Richmond Hillのサイト参照で(汗)

ところで、やはり正装は拍車つきなのでしょうか、
英国で見たホースガーズのごとく、
馬に乗っていなくても拍車をつけていました。

ちなみにうがった見方(?)かも知れませんが、
フレイザー(あ、『騎馬警官』の主人公、ベントン・フレイザー巡査ね)
に代表される白人男性
「だけ」ではない構成(むしろ白人女性が多かった気が)が
「多様性を認めるカナダ」を演出しているように思いました。
実際結構白人男性以外の数はいそうですけど。
他にも、先住民の人々を前面に出したり、
そのあたりの政治的思惑も見え隠れ。
まぁでも、個人的には純粋に見ていて楽しいので、良し(笑)

で選手入場後、数人のアーティストが出てきたのですが、
まずここ見てくださっている方の中では
Spirit :Stallion of the Cimarronでおなじみの?!
ブライアン・アダムス(Bryan Adams)が!!
Winter Olympics - Opening Ceremony
写真右。左はネリー・ファータド(Nelly Furtado)

あ~、さすがカナダ!やっぱりカナダ!と思っていると、
Due Southでも使われているサラ・マクラクラン(Sarah McLachlan)
も出てきて、あ~、さすがカナダ!やっぱりカナダ!(笑)

と思っていたら、<秋>と題されたコーナーで
パンキッシュなフィドル演奏が!

実はDue Southのサントラに収録されている曲の中で
"Sophia's Pipes"がダントツに大好きなのですが、


Sophia's Pipesが収録されている『騎馬警官』サントラvol.2

今更(昨年くらいに)その曲が収録されている
そのアーティストのアルバム買えば
こういった手の曲が他にも聞けるのでは?と思い付き、
やっとこさその15年も前のアルバムを買ってハマっているところなのですが、

そのアーティストとは、スコティッシュ・カナディアンの
アシュレイ・マックアイザック(Ashley MacIsaac)、
アルバムはhi how are you today?
聞いてみたらやっぱりツボで、
ポータブルプレイヤーに入れて毎日聞いている状態が何カ月か続いていたりします。


Sophia's Pipesは8曲目。ほか、1,2,3,4,6,10,11,12がお気に入り。
私が買った↑は2004年に出たリバイバル版?です。

んで、その<秋>パートが始まってから、
さすがカナダ、アシュレイっぽいフィドルだな~、ツボだな~と思っていたんですが…
途中からメインステージの上で演奏を始めたフィドラーの一人が…
ん?!レフティーだしキルト姿だし、あの風貌…、
演奏しているのは先述のアルバムのTr.4The Devil In The Kitchen…?!
アシュレイくさくないか????
Winter Olympics - Opening Ceremony
彼は右利き用のフィドル(バイオリン)を左手で演奏しています。
しかも、演奏だけでなくステップも同時に踏む…器用だ…。

あぁ、でも、あの曲は確かトラディショナルだったし、
レフティーでキルト姿のフィドラーなんて、
カナダには山ほどいるよね…メイクで顔もよくわからんし…
と思っていたのですが、
後でググってみたら、やっぱりアシュレイだったようで。
(資料がなかったらしく、あのパートのフィドラーやダンサーについて、
アナウンサーはノーコメントでした…)

でも、15年も前にカナダでヒット出したちょっとイカレた?!
アーティストのことなんてみんな忘れているらしく、
(出すアルバムごとにあまりに曲の感じが違って冒険しまくったりするせいで、
殆どのファン?は彼についていけずに、すぐに飽きられてしまったらしい…涙)

写真も個人名検索ではまったく、パフォーマーの中からもほとんどヒットせず
(最初にカヌーに乗っていたタップダンサーの方ばかり…)、
記事やブログもほとんど見かけず…。

むしろ、英語圏よりも日本の方のほうがつぶやいたり、
ブログに書いたりしている方が多かったです…。
日本では『ナビィの恋』という映画にも出演していたらしいし、
フィドラー自体が珍しい存在なので覚えていたのかな??
という感じでしょうか。

上記写真以外ではっきりと彼だと分かる写真は
このくらいしか発見できませんでした(汗)

わたしが発見できた、
あのフィドラーがアシュレイであるという唯一の公式の記事

それと、彼自身のサイトの書き込み。
(記事ではなく、ファンからの書き込みに本人が答えているもの)
ユーザー名はashlee

あ、そういえば、英語圏でも(日本語でも)
アシュレイ・マックアイザックの名前を
挙げてくれているコミュニティーがありました。

正確にはアシュレイと、もう一人、k.d.ラング(k.d.lang)なんですが。
(彼女の歌っていたL.Cohenの「ハレルヤ」も最近知った大好きな曲だったりします♪
てか、L.Cohen本人の歌より出会ったきっかけのアレンジがツボだった…
この記事も後日書こう!と思ってます)

そのコミュニティーとは、ずばりゲイコミュニティーでありまして、
ぱっと見男性?とも見えるk.d.ラング氏はレズビアン、
アシュレイは2007年にステージ上で同性のパートナーと結婚式を挙げています

パンクでキルトを身につけて…、というとバリバリの保守で、
同性愛者差別とかしそうなイメージだったので
(個人的な勝手な思い込みでしょうけど)
アシュレイがゲイだと知った時はなんだか意外な気がしました。
そのギャップがまたなんとなく魅力に感じてしまいます。

と、いうわけで、上記2人の人選も「多様性を認めるカナダ」
な演出もあったのかな?とか思ってしまいました。

ちなみに、聖火点灯、一部は失敗してしまいましたが、
一人ではなく、複数人で、というのもいい演出だな~と思いました。

そんなわけで初めから終わりまで(一部カットされてましたが)
楽しく見られた開会式でした~。
閉会式はどんなのかな~(気が早い)
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