AF+NW Ranch

映画や本などの感想や趣味・雑記を中心に日記風味に思いつくまま書いてます。サイトコンテンツに関する新着情報などもあり。

2006年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年04月

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ブロークバック・マウンテン

ワイオミング州が舞台のカウボーイの話、
ヒース・レジャーと『ジャーヘッド』ですっかりハマった(?)
ジェイク・ギレンホールが主演で同性愛を扱っている…
と、いうことで萌え死にしないか心配なくらい楽しみにしていた(爆)
『ブロークバック・マウンテン』を観た。

実を言えば、ある意味(と、言うかモロに?)"不倫モノ"であるこの作品。
しかも主題がラブストーリー。
上記の設定がなければ「絶対観ない!」ぐらいダメなジャンルなので、
ちょっと不安もあったのだが。
(てことは、自分はゲイに対してある意味差別意識がある、ということなのだろうか)

で、感想。萌え死ぬかと思った…。
犬っころのようなジェイクもかわいすぎだし、ヒースの演技も良かった!!!
私は彼らと同年代なのだけど、ヒースってば渋すぎます。
もう、この二人以外のキャスティング以外は考えられない!!!
…と、まぁ、こんなミーハーな感想がいの一番に出てしまうのが自分のダメダメなところなんだが。

時々評で「男女でも成り立つ」とか書いてあるのもあるけど、
やっぱりコレは男同士じゃないと成り立たない話じゃないかと思った。
なんつーか、例えば一般の友情でも、「男にしかわかんねぇ」ってのがあると思うんだけど、
この二人もある意味近いっつか。それにイニス(ヒース)の感情というか、
葛藤も男同士でないとありえないと思ったし。うん。

ラブストーリーはニガテなんだけど、ラストシーンにはグッと来てしまった。
本当に、二人の演技が良かったと思う。
(外国では大人気だけど)日本では地味な役者、というのもとっても良かったと思う。

それにしても、大自然で二人きり、クォーターホースでトレッキング(?)をする
ランデブー(笑)なんて、めちゃめちゃあこがれてしまうなぁ。
彼らの恋愛自体にはあまり憧れないけどさ(笑)


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| 映画/ドラマ | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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異文化コミュニケーション(?)

昨年の第一巻『オオカミ族の少年』日本発売から大ハマりしている
UK児童小説『クロニクル千古の闇』シリーズ。
(第二巻『生霊わたり』、4月20日日本発売!)
ファンページを作ってみたものの…ファンの方からの反応がほぼ皆無なので、
最近やっとちゃんとメンバー登録できた
UKのオフィシャルファンサイト"The Clan"に入り浸っている。

ここは『フォーラム』型のサイトで、色々な話題やイラストを投稿して、
それについて他のメンバーがコメントを寄せたりするのだけど、
参加者はもちろん殆どが日本人以外(多くの人がUKの人かな?)
しかも、私と10歳ばかり年の違うティーンエイジャーが多い
(もちろん私と同じくらいとか、年上もいるけど)。
つまり私にとっては不自由な言語(英語)を使っての2重(外国人、若者)の
異文化コミュニケーションを体験していると言えるかもしれない。

これが、なかなか面白い。

たとえば(私であれ、誰であれ)イラストを投稿すると、
賞賛してくれるのと同時に、そのイラストの問題点も指摘したりするのだ。
『このイラストはここがおかしいよ』とか。
日本ではあまりそういうのは見かけないので、すごく新鮮でびっくりした。
しかも、ただ『だめ』と言うのではなく「でも好きだよ」と
言葉を添えるなどして、投稿者の気持ちを配慮してくれるところも面白い。
物事をハッキリ、でも他者の気持ちを考え発言する。
ネット上で、しかもティーンエイジャーが。
なんだか「文化の違いなのかな~」とか思ったり。
ま、もちろん荒れ気味のスレがないわけではないし、サイト自体の問題点もあるのだけど
(日本では考えられない「え?!」ってことが。これも文化の違いなのかな…
一応管理人に「どうなの?」ってメールは出したけど)、
全体的に若い子が殆どのサイトにしては秩序が保たれているというか、
みんな大人っぽい感じがして、
つい対等に発言してしまうんだよね(お前が大人気ないだけだ)。

ちなみに、個人的に興味深かったのが
「誰かトラク(主人公)と同じような文化を持つ人々の出身の人はいますか?」というもの。
この小説は6000年前のヨーロッパの狩猟採集民の話で、
作者はその頃の北欧の考古学と共に、
北米先住民やイヌイット、アイヌやサン(俗に言うブッシュマン)の文化を参考にしているのだ。
で、いるのだ、やはり。
アイヌや北米先住民の血を引くメンバーが。
大体が八分の一くらいまでだけど。
私が「ネイティヴ」好きなのってどんなに頑張ってもやっぱり異文化に対する憧れ止まりなんだけど、
「ネイティヴ」な文化がルーツにある人、
また、そういった集団の人から見た場合ってどんな気持ちなのかな。

| クロニクル千古の闇 | 23:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヒストリー・オブ・バイオレンス

ヴィゴ・モーテンセン(以下ビゴさん)の新作映画、
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』を観てきた。

前々から待ち望んでいたこの映画。
まさか、神奈川で一ヶ所しか上映しないとは思ってもみなかったよ…。
ビゴさん人気も落ち着いてきたってこと?
『ヒダルゴ』がLotR完結後すぐの日本公開で本当に良かった…。

東京は銀座(?)の東劇のみの上映で、それも微妙だったので、
結局その神奈川で唯一の上映館、以前『クラッシュ』を観にいった
伊勢崎町の横浜ニューテアトルに行くことにした。

『クラッシュ』を観にいった映画館。
そう、お気づきの方もいるかもしれないが、
先日のアカデミー賞で『クラッシュ』が作品賞を獲得したために
この劇場では上映を延長。
と、言うわけで、なんと神奈川で唯一の上映館であるにもかかわらず
『ヒストリ~』は一日二回のみの上映になってしまったのだった…。

上記のような状況、席数の少ない劇場、レディスデー
ということで心配でかなり早くいったのに、
(その時点では)全然人が来ていない様子で
「あと二時間半どうしてくれよう」という状況に(そんな早く行くな)。
しかも、もう少し早く来ていたら
シネマリンで上映中の『Zガンダム』の3部とハシゴできたのに…。

とりあえず近くにあった古本屋と本屋で時間つぶしを。
のこりは『シリアナ』のベースになった『CIAは何をしていた?』
(この本については、また読み終わったら日記に書く予定)を読むのでどうにか…。

結局上映開始ごろには席が半分くらい埋まっている感じだったかな。
さすがにいつもと客層違う感じだったよ(笑)

で、この映画、ビゴさんとエド・ハリスが共演、ということで大興奮、
しかもどこかで兄弟役、と観たような気がしていたのだけど…
兄弟なのはビゴさんとウィリアム・ハートだったね…。
『キャスティングした人天才!』とまで叫んでしまった私って一体…。

で、感想だけど、ひたすらビゴさんがかわいかった~!!!
そして、息子がヘタレでかわいかった~~~!!
エド・ハリスもウィリアム・ハートもかっこよかったし。
マリア・ベロも『ER』のデルアミコが結構好きなので、よかった(もはや意味不明)。

公開を楽しみにしていた、と書いたけど、それはあくまでビゴさん目当てで
実はバイオレンス系映画は大の苦手のキアラ母。
痛いシーンではひたすら目を覆っていたよ(オイ)。
なんか、殺される人の描写が「ひえ~」だった…。
ただ、『シリアナ』と違ってどこで人が死ぬか大体の予想がつくから、
目をつぶりやすくてよかったよ(なんじゃそりゃ)。

パンフがまるで写真集?って感じのハードカバーで1000円したのにはびっくり。
もちろん買ったけど。

個人的にはビゴさんがかわいくて大満足だったけど、
作品のテーマ(バイオレンス)が元々好みではないので、DVDは買わないかな(え?!)


| 映画/ドラマ | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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唯一の安らぎの場所?!

昨年、とうとうデビューしてしまった…。
そう、花粉症である。
2、3年前から「目がかゆい気がする」とか思っていたのだが。
昨年の花粉の量はハンパではなく、両鼻が詰まるのは日常茶飯事であった。
今年は、去年ほどは酷くはない気はするものの、
殆ど風邪と区別のつかない状態…。

そんな、シーズン真っ盛りの私にとって唯一の安らぎの場所がある。
と、言っても今ハヤリ(?)の花粉がシャットアウトされた場所ではない。

その場所とはズバリ、「馬の背の上」である。
なぜだか馬に乗っているときだけは花粉症の症状が出ないのだ。
クラブの花粉症のインストラクターも
「乗っている時だけはラクですよね!!」と言っていたし。
馬に乗っている時はいつになく集中しているからなのか
(仕事や車の運転のときは…?)、はたまた?と、
なぜなのかは全く!不明なのだけど、いつも以上に
「早く馬乗りてぇ!」となるのだった。

と、言うわけで、花粉症で苦しんでいる人は試してみては?
あ、もちろん「全く効き目がなかった!」などの
苦情は受け付けませんのであしからず。
あと、馬アレルギーの方にはオススメしませんよ…。

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シリアナ

ジョージ・クルーニーがアカデミー助演男優賞を受賞した『シリアナ』を観てきた。
つっても、別にジョージがオスカー獲ったから観たわけではないので念のため(笑)

実はこの作品、初めはまったくノーマークだった。
というのも、プロデューサーにスティーブン・ソダーバーグ、
出演者がジョージ・クルーニーにマット・デイモン、と言う顔ぶれだったため、
『オーシャンズ11』のような軽い映画だと思い込んでいたのだ。
恥ずかしながらジョージが社会派俳優だということも全く知らなかった。
それが、よくよく内容を見てみると、とても興味深い題材であったので、
公開(つか、公開一週目のレディスデー…)を待っていたのである。

この話は、『石油』を取り巻く人々を描いている。
で、観てみた感想だけど、「うわ~、うわ~!」だったよ。
まさに『知ったら怖い、知らなければもっと怖い』と言うかなんと言うか。

人は意外なところで、知らないところで関わりあっているんだな、
と言うことも強く感じる作品だった。
観てみて損はないかと思います。

以下、ネタバレ注意



























この作品は今まで観た社会は作品の中でも
1、2を争う観終わった後の頭の中のまとまらない作品だった。
とにかく呆然とさせられる。

観ていて思ったのは、○IAも言ってることよくわからんし、
経済界の人も政治かもよくわからん(汗)
大体、何で一国が他の国の『民主化委員会』
のようなものを持っているんだ…(今に始まったことじゃないが)。
もちろん、そういうことを、その国の多くの国民が切に願っているのなら
それを手伝ってもいいかもしれないし、
本当にマインドコントロール状態で、酷い状態とかだったらわかる気もするけど、
それだって国連(ま、この国主導なんだけど)を通して
と言うのが原則な気がするんだが。
昔から行って来た『神の声の届かぬところに神の声を届ける』
と言う考え方が全くそのまま現在も形を変えて行われているような気がした。
もちろん過去も今も、いかにも正しいことを行っているという建前
(それだってほっといてくれよって感じだが)の裏には、
どす黒い本音が含まれていることが殆どなのだろう。

石油を欲するこの国に対する対抗勢力であるテ○リスト養成所の教官
(あえてこういわせてもらいます、全ての神○校がこうではないと思うので)
の言葉も「え?」って感じだった(翻訳のせいかもしれないけど)。
よりどころを求める若者に、優しい顔で近づいて、もっともらしいことを言って。
でも言ってることと言ってることが矛盾してるよ。
もちろんこの教官(?)もそれが正しいと
信じ込んでいると思うんだけど、なんだかなぁ…。

あ、寒気がしたシーンはやっぱりラスト近くの暗殺シーン。
本当に○IAが暗殺しようとする人間がテ○リストに
金を流しているかすら疑問な状態だったんだよ。
(でもこの国には邪魔な存在だってことは確か)
ま、そこは百歩譲っても人一人殺すのにミサイル使うか?道路が陥没するほど威力のある。
しかも、彼のそばには自国の市民も、全く罪のない暗殺ターゲットの妻子もいるのに。
全く信じられなかった…。
過去、似たようなことがあったらしいけど、その時の政府発表はどうだったんだろう。
例え暗殺した人間が極悪な人間であっても、
さすがに自国民(しかもかなり善良だと思われる)まで巻き添えになったら、
弁明のしようがない気がするんだけど。

色々、色々まとまんなくて何が言いたいのかわかんないけど、
すごい、と。しかも、ジョージも言ってたけど、
こんな作品が作れてしまうのが某国の度量の広さなのかもしれない。
えぇ、私はどっちかっていうと大好きなほうですよ、某国。


| 映画/ドラマ | 22:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり

予想外に映画版にハマってしまった『ナルニア』。
早速(?)封印していた原作を読んでみた、。

感想は、ええと…ま、バーっと目を通した程度なんでアレだけど…。
なんだか『昔の良質な児童書だな』という気がした…。

最近『クロニクル千古の闇』や『バッテリー』など
良い意味で『これ、児童書かよ』というのが多かったんだが…。
ま、時代的にも、原作者のバックグラウンド的にも、
翻訳の古さ的にもしょうがないかな、とは思うけど。
ん~、あの映画を観た後だったので、私にとってはテンポがスローすぎたし、
アスランもなんだか映画版の方がかっこよかったように思えた。

それから、これは翻訳のせいだと思うんだけど、
「です、ます」調の小説って読みづらいのでニガテなのだった。

ちょっと「指輪物語」のときにも思ったのだけど、
瀬田さん訳ってすごいっすね。
児童書にはこれくらいでちょうどいいんだと思うんだけど、
ある意味豪傑訳?!(巨人ごろごろ八郎太って何?!)
…私の好みにはちと合わない翻訳家さんな気がしましたです。(知るか)

それから、やはり「一昔前の宗教(キリスト教とか)
的背景を持つ良質な児童書」だけに、
色々ものの見方がステレオタイプっぽいんだよな、なんとなく。

むしろ、映画より先に読んどいたほうが、
つか、子供のころに読んでいればまた感想も違うものになったかな
(子供のころは全くファンタジー読まなかったので…
シートンと椋鳩十ばっか読んでた…)
と、いうわけで、私は映画版のようにはハマれなかった。
いっそ原書を読んでみようかな。

…と、いうことは、原書のファンの方には、
話のテンポや戦闘シーンに「物申す!」って方も結構いらっしゃるのやも。
映画版は、アウトラインは原作版にものすごく忠実だと思うのだけど、
ビジュアル面やちょっとしたことでこんなにもハマり度が違ってくるんだ、とちょっと不思議(笑)


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